写真でわかる!犬の気持ち

飼い犬が本当に懐いてくれているか、一発でわかる方法があります。
それは、飼い犬の写真をとること。これで犬があなたをどう思っているのかがわかります。
ではカメラを構えて、一枚撮ってみてください。でも、おやつやオモチャで気を引くのはNGです。その代わり、名前をたくさん呼んであげてください。
撮れた写真を見てください。もしくは過去にあなたが撮ったワンちゃんの写真でもいいですよ。その子はどんな表情をしていますか?その表情であなたがそう思われているかがわかります。あなたの呼び声にまったく関心を示してくれないということです。
カメラ目線でない、これはつまり、あなたの呼び声にまったく関心を示してくれないということです。この場合は残念ながらあまり心を開いてくれていないのかもしれません。もっとたくさん呼んであげましょう。撫でてあげましょう。遊んであげましょう。頑張ってスキンシップをたくさん撮ってあげてください。
無表情の写真、これは知り合い程度にしかワンちゃんに認識されていない可能性があります。無関心ではないので、もっとたくさん構ってあげればすぐに仲良くなれますよ。
笑顔の写真だと百点満点です。犬の笑顔ってどんなのかわかりますか?人間のようににっこり笑うわけではありません、
笑顔のポイントがあります。目がきらきらしているかどうかです。大きく開けられているときらきらと目が輝いているように見えると思います。しっぽが上を向いているかどうかも大切です。
笑顔で写真におさまったワンちゃんはたくさん愛情を受けて育ったのだとわかります。あなたのワンちゃんはあなたの良き理解者、そして文句なしのパートナー犬です。これから先も変わらず愛情を注いであげてください。
顔が下を向き、上目づかいの写真はマイナス評価です。あなたはワンちゃんに怖がられているのかもしれません。あなたは撫でたり誉めたりすることよりも叱ることが多いかもしれませんね。ワンちゃんはそう感じているようです。悪いことをしたときには少し叱り方を変えてみてはどうですか?優しく愛情もって接すればその子は必ず応えてくれますよ。
これらはそのときのワンちゃんの気分にも左右されます。叱られたあと、お腹がすいているとき、眠たいときには信頼関係があっても笑顔の写真は難しいかもしれません。
これから先も、スキンシップの合間にたくさんワンちゃんの写真を撮ってあげてください。懐いているかのチェックだけでなく、その写真はあなたとワンちゃんとの大切な時間を残してくれますよ。

お家でアニマルセラピー

アニマルセラピーをご存じですか?
最近はメディアでも取り上げられることがあるので、どこかで一度は耳にしたことがあると思います。簡単に言えばアニマルセラピーとは、動物のもつ「癒しパワー」で人間の心を癒してもらうことです。
ですが、アニマルセラピーと聞くとアニマルセラピーの活動をするボランティア団体が病院や施設を訪問する様子が思い浮かぶかもしれませんが、それだけではありません。
家庭でペットを飼うこともまたアニマルセラピーの一環だと考えることができます。
ペットを飼った経験のある人ならわかると思いますが、ペットと触れ合っていて心が穏やかになったことが必ずあると思います。
特に、犬に協力してもらうアニマルセラピーのことを、ドッグセラピーといいます。
ドッグセラピーとは高度に訓練されたセラピードッグを通じて、心と身体のリハビリを目的としたものです。盲導犬や介助犬もこのセラピードッグに入ります。
では、一般の家庭犬にはどのようなセラピー効果があるのでしょうか。
身体的、もしくは精神的疾患をもつ人が動物を通じて社会性の改善や、不安や攻撃性などといった症状の軽減効果があるように、健康な人にも同じ効果がもたらされます。
特に子どもや高齢者には効果がよく表れるようです。
孤独感が癒され、社会性を補うという側面も見られます。
犬は子どもの理解者となり、自然に子どもは「責任感」をもっていきます。そして、その死をもって命の尊さを教えてくれます。一生涯をかけて犬たちがもたらしてくれるセラピー効果はその後の子どもの成長にも大きく影響します。社会性、人間性、協調性、多くのことを私たちに教えてくれるでしょう。
もしも犬が苦手でないのならば、一度飼ってみませんか?
犬たちはあなたの良き理解者、そして相談相手となってくれます。
ひとつの命ですからその責任は重大ですが、ともに生活することでしか得られない、大事なものが得られると思います。

ドッグウエア

 

最近、デパートやスーパーのペットコーナーに可愛いドッグウエアが
たくさん並んでいます。

私もついつい足を止めて、愛犬のリュウに似合いそうなウエアを探して
しまいます。

しかし、ドッグウエアは高いので、私はホームセンターのペット用品売り場で
買うことにしています。

デパートやスーパーの商品と比べると、1ランクか2ランク下に感じますが、
よく見て探せば、可愛いウエアがけっこう見つかるものです。

絶対に似合うと思い、買って帰ってリュウに着せようとすると、
嫌がって逃げます。

じつは、ミニチュアダックスのリュウは、服を着るのが大嫌いなのです。

短足だからなのでしょうか、特に袖の付いたウエアを着せると歩きにくいらしく、
ウエアを着せはじめたころは、全く歩こうとしませんでした。

無理に歩かせようとすると、よくつまずいていました。

しかし今では、やはり着るのを嫌がって逃げ回るのですが、捕まえて着せてしまえば、
観念して、素直に着て、ちゃんと歩くようになりました。

ドッグウエアなんて人間のエゴで着せているもので、犬にとってはただ歩きにくいだけで、
きっと迷惑なことなのでしょうね。

そんなことはよくわかっているのですが、やはり、可愛いウエアを買ってしまいます。

冬は特に、お散歩の時はきっと寒いだろうと思って暖かそうなジャケットを、
服の上に重ね着させています。

おそらく、愛犬にウエアを着せているほとんどの人は、私ように愛犬の気持ちは考えずに、
見た目が可愛いという理由で着せているのだと思います。

きっと犬は”餌をくれて、散歩にも連れて行ってくれる大好きなご主人が、喜んでくれるので、
我慢して着てやろう”と思っているに違いありません。

愛犬の気持ちを理解しつつ、あまり無理のない程度におしゃれさせるよう、心がけたいものです。

 

 

 

犬と高齢者

 

最近は犬を連れて散歩をしている人に、高齢者が目立ちます。

高齢者にとって、歩くことが一番良い運動だと聞いていますが、毎日続けるのは
大変なことです。

しかし愛犬が一緒ならば、楽しくできますし、なにより愛犬が楽しみにしていると
思うと、”行かなくてはならない”という気持ちになるのでしょうね。

それに、高齢者は外に出る機会が少ないので、当然、人と接することもあまりない
ようです。

しかし、犬を連れて歩いたり、公園で休憩したりしていると、愛犬家どうしで
顔見知りになり、話がはずむこともあったりするので、人とのコミュニケーションが
とれるわけで、散歩は高齢者にとって、一石二鳥です。

高齢者にとって犬を飼うということは、さらにまだメリットがあります。

以前聞いた話ですが、少しボケ始めた高齢の女性に、ドクターが子犬を飼うことを
すすめたそうです。

それでその女性は、子犬を飼い始めて何ヶ月かすると、ボケがすっかり治ってしまったそうです。

子犬は、人間の赤ちゃんと同じで、育てるのにものすごく手がかかります。

夜中に何度も鳴く日が数週間は続きますし、トイレの躾や、離乳食を作ったりと、
ボケている暇などないというわけです。

もちろん、すべての高齢者にこれらのことがあてはまるわけではありませんが、高齢者が
元気でボケないために、犬が役立っていることは事実と言えます。

またある老人施設では、犬を高齢者と一緒に遊ばせる”ドッグセラピー”を行っているのを
あるテレビ番組で紹介していました。

かなりの効果があるようで、高齢者たちが明るくなったそうです。

主人の仕事が休みの日には、主人と私と愛犬のリュウとで、近所の公園に散歩に出かけます。

主人は、本当は犬嫌いなのですが、リュウのおかげで散歩ができると喜んでいます。

主人も私も、ボケ知らずで、リュウと一緒にいつまでも元気でいたいと思います。